学生レポート報告!プロジェクト学生は見た!ー富山編ー

どんなことが行われようとしているのかヤノベケンジ展覧会・・・

その裏側で一緒に活動してきた発電所プロジェクトの学生からのレポート報告です!

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『ヤノベケンジ×ウルトラファクトリー "MYTOS展"』は第二章に突入しました。

今、富山では"大洪水"が起こっています!!!

 

10mの高さの天井に吊り上げられた総重量6トンもある巨大な水瓶。そこから大量の水を地上へ轟音と水しぶきと共に一気に流し落とします。

ヤノベさん自身「とてつもないことが起こっている!」と言うほど凄まじい迫力。その迫力はまさに"大洪水"そのものです。

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トラックに揺られ約4時間、ついに水瓶が発電所美術館にやってきました。学生が一から製作に関わった作品なので愛着と感慨深さでじーんとなりました...

しかしそうもしていられない!これからクレーンで水瓶を吊り上げます。とても危険な作業、館内は終始緊張感で張りつめられています。


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こんなに大きい水瓶も天井にあると心なしか小さく感じます。

さて、設置が完了した後は実際に水を入れたテストを行います。

模型でのテストは行ったことはあるものの、あまりの規模の大きさにヤノベさんも「いけるんかなぁ...」と前々からおっしゃっていました。

全員ドキドキしながら見守ります。


そして...

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そして...

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「ザバーーーーーーーーンっ!!!!」

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我々の不安をよそにテストは成功!!!あまりの勢いに思わず逃げ出しそうになりました。

もちろん床一面水浸し、床に設置していた瓦礫の山をも一瞬で押し流されてしまいました。恐るべし!


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会期中にはしっかりと防波堤が張られるので見に行こうと思っている方はご安心を!

水を流すパフォーマンスは一日に3・4回行う予定です。


今回の搬入作業は現地の宿泊棟に泊って6日間に渡って行い、まさに合宿といった感じでした。真夏の富山は暑く、作業中はみんな汗だくになりながらやっていました。同行していただいたKOKUFUMOBILでおなじみの國府さんは「一夏分の汗をかいた」とのこと...


搬入作業中は公開製作として入館無料で観ることができました。

美術館入り口からすぐの受付では何やらヤノベさんが作業中...会期中ももしかしたらヤノベさんが居られるかもしれません...

ちなみに受付では水都大阪のドキュメント映像が流れていました。休憩中はみんなで見入ってしまいました。


さて、第二章"大洪水"は現在会期中です。発電所美術館は自然に囲まれたとてものどかな場所にあり、過去にもすばらしい展覧会が数々行われている場所でもあります。

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『ヤノベケンジ×ウルトラファクトリー "MYTOS展"』は全体を通して"体感"して欲しいと私は思います。写真や動画だけでなく、現地で感じる音、振動、空気まで感じてほしいのです。


ぜひこの夏休みを利用して実際に足を運んでみてください。

 

        (情報デザイン学科イラストレーションコース1回生 今関舞子)


                                (100814)             


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