New Villagescape of Extreme Environments

ディレクター:dot architects+慶應義塾大学SFC松川昌平研究室
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[概要]
建築物の設計から施工、そして運営に至るまで、建築にまつわる包括的な事業を展開するdot architectsと、SFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス) 環境情報学部 松川昌平研究室が連携して取り組む新たなプロジェクト。
プロジェクトテーマは「生きる建築」とし、水、エネルギー、ゴミ、食、木、土、アート、開口部といった8チームに分けてリサーチを進める。

現在の社会を支えているインフラや建築自体を循環系の中で考え直し、未来の「生きる建築」の在り方を模索しながら社会における新たな生活基盤の研究を行う。研究過程では、学生らが考えるインフラに関する機構設計と検証のため、山中に小屋を設置している。研究プロセスと成果は2020年2月23日から26日に東京都美術館で開催される学内選抜展「KUAD ANNUAL 2020」にて発表予定。

生きる建築
私たちの生活はあらゆる生活基盤にアクセスすることで成立しています。しかしそれらはどこから来てどこへ行くのでしょう。このような生活基盤の見えない部分をリサーチし、そのマクロな構造を明らかにしたいと考えます。それは中央集権的に成立し、様々な災害や紛争により寸断され機能停止に陥ってしまうのでしょうか。また、この構造を循環の観点から過去と比較し、循環系の一部としての「生きる建築」を提案したいと考えます。これは情報環境のネットワークを前提にした生活基盤、それを成立させる共同体の実現を模索する試みです。

[活動期間]
2019年5月~2020年3月

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■ Project