山本太郎×狂言プロジェクト

ディレクター:山本太郎(ニッポン画家)

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[概要]
現代の風俗と日本の古典絵画が混在した日本画ならぬ「ニッポン画」を提唱し作品を展開する画家の山本太郎によるプロジェクト。2018年度は「山本太郎×狂言プロジェクト」と題し、室町時代から続く日本の伝統芸能である狂言に携わる。
狂言師の茂山童司さんの三世千之丞襲名披露公演にて披露される演目「花子(はなご)」で使用される装束を山本太郎が制作し、学生もその制作に加わる。茂山家では江戸時代末期から「花子」のための装束をその時代ごとの絵師や画家に依頼するという習慣があり、このプロジェクトでは「平成の花子の装束」を制作する。
そのほか、サモアのアーティストとコラボレーションする着物のプロジェクトも同時進行しており、学生は「ニッポン画」が日本の伝統文化だけに留まらず世界のさまざまな文化と融和していく様子を目の当たりにしながら制作に取り組んでいく。

[活動期間]
2018年5月~2019年3月

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■ Project