概要
「*design」は、空間、グラフィック、プロダクト、建築…と、普段は分かれて学んでいるデザイン領域を一つに統合し、さまざまな視点から見つめ直すデザインプロジェクト。学科という仕切りを突き破り、総合的なデザインの視点に立ってさまざまな物事に問いかけながら考察を行っていく。2017年度の活動では、*designのプロジェクトディレクターでもありKYOTO EXPERIMENTのアートディレクションを担当している原田祐馬(UMA / design farm)と家成俊勝(dot architects)を中心にしたチームが手がけた「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2017」の公式プログラム『何もある』に関わった。街の風景にキャプションを設置して、場所の新しい見え方を促す試みであるこの作品のプロジェクト内で学生は、京都の歴史を掘り起こすリサーチからはじめ、場所のイメージを想起させる言葉を選び、色やフォントなど文字のデザインや構造などについて、試作を繰り返しながら、実際の設営まで携わった。
活動期間
2017年5月 – 2018年3月
活動内容
【KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2017 公式プログラム】researchlight『何もある』
日程:
2017年10月14日(土)- 11月5日(日)
会場:
京都市内各所
チューター:
仲村健太郎(デザイナー)/ 長尾崇弘(デザイナー)
監修:
服部滋樹(graf代表)/ 家成俊勝(dot architects主宰)/ 原田祐馬(UMA / design farm代表)
サイト掲載:
https://kyoto-ex.jp/home/archive/2017_researchlight/

『何もある』設営風景
