すべての学生に
開かれた工房

「ULTRA FACTORY」は京都芸術大学の全学生が利用できる造形技術支援工房。美術作家のヤノベケンジがディレクターを務め、巨大彫刻からモーターカーまで「想像しうるものはすべて実現可能」をモットーに、金属、木材、樹脂加工から、シルクスクリーン、デジタル造形まで、幅広い設備・機材と、技術スタッフを揃え、工房でのさまざまな制作や実験、研究をサポートします。

トップクリエイター
を迎えた
実践型教育プログラム

第一線で活躍するアーティストやデザイナーを迎え、プロフェッショナルの仕事の現場を「学びの場」とするプロジェクト型実践教育プログラム「ULTRA PROJECT」を実施しています。クリエイターの制作過程や発表の場に立ち合い、その思考方法や制作技術、仕事に挑む姿勢など、間近に体感し学ぶことができます。